『特上カバチ!!』じゃないが、
地味でも面白い。

少し話題を変えて、行政書士の仕事についてお話ししましょう。今ならTVドラマで『 特上カバチ !! 』をやっているので、何となくあんな仕事かな、とイメージできるでしょう(ホントは櫻井くんみたいにカッコ良くはありませんよ)。法律の知識を駆使して、市民の味方になる、それが行政書士です。ただ、ドラマみたいに悪者!?をやっつけるわけではなく、法律に則った書類を作成したり、生活に欠かせない法律相談に乗ったりするというのが主な役目。例えば、車を購入すれば車庫証明が必要になりますし、いざという時のために遺言状の作成や相続の手続きなどをしておきたいと思っても、なかなか相談する相手はいないものです。それら法的な裏付けが必要な時に行政書士の出番となります。私も開業3年目を迎えましたが、実に多岐にわたる業務を経験してきました。主だったものをピックアップしてみます。


「官公署に提出する書類」の作成とその代理・相談業務として


「権利義務に関する書類」の作成とその代理、相談業務として

「権利義務に関する書類」というのはさまざまあり、「権利の発生や存続、変更などの効果を生じさせることを目的に意思表示を内容とする書類」のことを言います。遺産分割協議書や各種契約書(贈与、売買、使用貸借、賃貸借など)、告発状、嘆願書、請願書、陳情書などが挙げられます。


「事実証明に関する書類」の作成とその代理、相談業務として


『 特上カバチ !! 』に比べれば地味ですが、生活に密着した内容が多く、本当に困っているケースも多々あります。それらの手助けをするのが行政書士の本来の姿ですから、やりがいは大きく、人との関わりのなかで学ぶものが多いと実感しています。


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